午前中に草野球の試合に参加して、お昼から打ち上げ。
お店を転々としながら、ダラダラと飲んでいました。
夕方に帰宅して、一度昼寝。
呑むペースが30分に一杯だと、途中で酔いが醒めて永遠に飲んでいられる気がしました。
昨日から読んでいるラノベのシリーズがあるのですが、それがこちら
6巻まで発売されていて、その4巻を今は読書中。
タイトル通りの主人公、設定なのですが、元居た村の中では最弱の少年が「自分は弱い」と思い込んだまま、都市に憧れて序盤の街に来るという話です。
実力と自己評価が乖離している少年に巻き込まれる、もしくは利用としている人間たちのドタバタコメディという感じでしょうか?
個人的にはミステリ要素もある3巻が一番好きです(今のところ)。
勘違いのコンボでこの展開に持っていくのは凄いなと思いました。
今日はこれだけ。
ではでは。
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