こんばんむー。西 薫です。
今日の話題はテレビゲームのパワプロについて。
ツンデレがツンツンデレデレの略だからと言って、パワプロをパワパワプロプロの略だと考えるのは間違いです。
ebaseboll パワフルプロ野球2020のモードはいろいろ試してみたのですが、僕の今のお気に入りはマイライフ。一人のプロ野球選手としてドラフト会議後から引退までをなりきりでプレイするゲームです。
プレイ一人目は、最強の4番バッターを作るのが目標です。守備はファースト。
最強の4番にはまだまだ遠いので、今日はファースト論でも。
誰が一番最初にやりだしたのか知りませんが、一秒でも早くボールをキャッチするために前に開脚し腕を伸ばします。後、ライナーでまっすく投げてくれればいいですが、目の前でショートバウンドされると怖いです。バッターがバンドの構えをすると前に突っ込まないといけません。僕のファーストに対する知識は以上です。
消極的な考えですが、外野とかに比べると走力はいらず、セカンドやショートに比べると守備力がいらず、サードと比べると肩の(=投げる)力がいらない、そんな守備ファースト。そう言う意味で打撃力のある選手をとりあえず配置する守備、と言うのがおそらく一般的な作戦。
ネットでいろいろと調べてみたところ、一塁手の名手は横浜ベイスターズのロペス選手でしょうか?
一塁手として1632守備機会連続無失策の記録を持つそうです。
僕のゲームプレイでは、そんなロペス選手と守備争いをするべく横浜DeNAベイスターズに入団。
まぁ、結論から言うと守備力ではなくバッティング基準のミッションをクリアできたので、あっさりレギュラーの座を奪ってしまいました。
(しかもゲーム内時間4、5年で引退された)
ちなみに、ベイは湾と言う意味ですが、横浜の浜をビーチではなくベイと英訳して、浜のスター達と言う意味で、ベイスターズと言う名前だそうです(諸説あるかも)
今日はこれだけ。
ではでは。
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