こんばんむー。西 薫です。
今日も5月19日に発売予定のswitchのゲーム、太閤立志伝Ⅴについての話題。このブログでとりあげるのはこれで3回目ぐらい?
待ち遠しく、かなり楽しみにしています。楽しみにしすぎて待ちきれずに、戦国無双4 DXとと言う別のゲームをGW中に購入してしまいました。ちょうど、GWセールもしていましたし。太閤立志伝も戦国無双もコーエーさんのゲームですが、ゲームジャンルは全く別物なんですけどね。
はい、今日の本当の話題は、戦国無双4です。
今のところ楽しくプレイしています。アクションゲームは苦手なので、いつか投げ出すかもしれませんが。
難易度は普通をプレイ。一応ゲームオーバーの経験はまだありませんが、残り体力が少なくなり、「ひぃ、死ぬ。米俵(回復アイテム)はどこ?」と時々敗走をしてしまいます。
無双シリーズの感想としては月並みな意見だと思うのですが、まさに一騎当千の爽快プレイは楽しいですね。
△ボタン連打で流星の如く敵陣に突っ込んで、バタバタと有象無象の敵を倒していきます。
「穿て!俺の右手親指ッ!!」と思いながら△ボタンを連打しています。いや、時々□ボタンも押しますよ?
同じくコーエーさんの信長の野望はプレイしたことがあるのですが、それと比較するとキャラクターデザインがぶっ飛んでいて、そこは少し違和感。今川義元さんはもしかしたら史実でも公家かぶれで白い白粉を塗っていたかもしれませんが、風魔小太郎とかはカッコ良すぎて忍者なのに全然忍べてないです。そして、このキャラデザインに慣れると、太閤立志伝をプレイする時には、登場人物が全員地味なただのおっさんに見えるのですね・・・。
今日はこれだけ。
ではでは。
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