好きな食べ物と嫌いな食べ物が両方入っている幕の内弁当
あなたは買う、買わない?
僕の答えは、嫌いな食べ物は特にありません。
こんばんは。かおる~~~~~にし~~~~~~です(プロレスの入場シーンっぽく)
これはあくまで僕の個人的見解なのですが、嫌いな食べ物は、慣れで克服できると思います。
僕も昔は飲めなかったクセの強いお酒も、今では飲めるようになりました。
むしろそのクセがたまらないというか・・・
千鳥のノブさんの物真似で「クセがすごいんじゃぁ」と言いながら嬉々として飲んでいます。
紹興酒というお酒がそういう感じ。美味しく飲めるようになるまで、中華料理屋に通いました。
後、本当においしいものを食べたら、本当は美味しいと分かったら食べれるようになるとも思います。
子供の頃はナスが嫌いでしたが、いつの日か、ナスの肉挟みてんぷらを家のおかんが食卓に出して以来、ナスは平気になりました(おそらく、おかんがテレビを見て、レシピを知ったと思うのですが、かなりの衝撃を受けたのです)。それ以来、別のナス料理も平気になりました。
キノコ嫌いの人に松茸を食べさせてあげたい。一本3000円ぐらいするんだよと教えてあげてから食べさせてあげたい。それで、好きになるか、嫌いのままか実験したいと思いはしますが、お金がもったいないので自分で食べることにします。このネタは季節外れですね。秋にもう一度書くとしましょう。
嫌いな食べ物をテーマによくここまで話を広げたと自画自賛。
今日はこれだけ。
ではでは。
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