こんばんむー。西 薫です。
今日は昨日に引き続き麦について。
麦って凄いですよね。
小麦として粉にしたらパンにもパスタにもなりますし、
飲み物として、麦茶、ビール、ウイスキーにもなります。
そのあたりの製法方法を調べてみたいと思うのですが、気分が乗らないのでまた後日。
麦で一個、以前から気になっているのが色の表現について。
日焼けしている人に対して、小麦色の肌、という表現をします。
一方で麦畑に対し、「黄金色に輝く」なんて表現もします。
茶色と金ってまぁ、似てはいますが、違いますよね?
成長時期によって見た目の色が変わるって話でしょうか?
それとも、収穫時期の穂は、茶色いけど夕日に照らされると金色に見えるみたいな感じでしょうか?
もしくは近くで見たら茶色いけど、遠くから全体を見たら金色に見えると言う話でしょうか?
Google先生に聞こうにも、検索ワードが思いつかないです。
よし、わかんない時は飲もう!!
そして、忘れよう。
いや、今日も麦の偉大さを知るべく、既にビール様を飲んでいるのですけどね。
今日はこれだけ。
ではでは。
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