今日はTシャツとパンツの下着姿で過ごすには肌寒いです。服を着るか・・・。
「腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい」と言うラノベの1巻、2巻を読了しました。
読み始めたのはGW前だったはず。外出時の隙間時間読書の話を2、3日前に書きましたが、こちらは自宅で読み進めていた本です。
いわゆる琴線に触れるというやつで、僕の大好きなジャンルでした。
3巻が待ち遠しいし、似たような作品も読んでみたいと考えています。
ただ、どのワード、テーマ、雰囲気が僕にヒットしたのか、自己分析が出来ておらず。
鉄などの資源を回収して設備や乗り物を作成するというクラフト要素が僕的なHitの要因かしら?
ファンタジーな敵に、SFの科学力、軍事力で挑むというミリタリーが強めなシーンも結構楽しめました。
はい、次は何を読もうかしら?
今日はこれだけ。
ではでは。