こんばんむー。
西 薫です。
前回までのあらすじ。
昨日のブログで、九九ができる人は十十ができると書きました。
よくよく考えたら不思議な話なのですが、今朝目が覚めた時にパッと閃きました。
11・11もできるって。
う~ん、九九の11バージョンの表現が難しいです。拾壱拾壱?
まぁ、それはともかく。
11×11=121だけ、覚えたら、11・11もできます。
11の段なんてあってないようなもの。
答えだけ書くと、11、22、33・・・、88、99、110、121です。
121だけ覚えましょう。
しいて言えば、1の段が難しいです。
いいんちがいち
いんにがに
・
・
いんはちがはち
いんくがく
いんじゅうじゅう
いんじゅうじゅういち
となるのですが、「いんじゅう」が淫獣を連想してちょっとエッチな気分になってしまいますよね?(’ならねーよッ)
10の段以降はR18だったということで。
小学校2年で習うのが九九までだった理由に納得です。
最後に真面目な話。
これは今さらかもしれませんが、解が一桁の時だけ、”が”が付きます。
「にしがはち」とか「さざんがく」とか「ごいちがご」とか。
その次からは、
「にごじゅう」とか「さんしじゅうに」とか「ごにじゅう」とかで、”が”は付きません。
今日はこれだけ。
ではでは。
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