瀬戸内海を見て育った僕は、水平線というやつに憧れを持っています。
こんばんは。西 薫です（挨拶）
昨日からエッセイについてのエッセイについて考えています。
フフフ、わざとですが、わかりにくい日本語ですね。
このブログでエッセイを書こうと思うのですが、第一回のテーマは「エッセイ」にするつもりです。
（毎週は無理かもしれませんが、せめて月に２、３本はエッセイを投稿していきたいと考えています）
ようするに、『「エッセイについて」というテーマで書く予定のエッセイ』について考えているわけです。
（突然のラップ）
Hey,Say。平成。
エッセイ書いて達成。徹底的に前衛的なエッセイ 。
(ラップ終わり)
プロ・アマ問わずエッセイを書く人は大勢いると思うのですが、テーマにエッセイを選ぶ人は少ないのではないでしょうか？
あいうえお順にテーマを決めたら面白いかもしれません。
あはアルコール
いは居酒屋
うはウイスキー
って、どんだけお酒が好きやねん！！
（「え」でネタが尽きました。日本酒名なら思いつくけど）
僕の文章はユーモアがある、と自称しているのですが、その原点は学生時代に読んだユーモアあふれるエッセイ集です。
とある作家の作品を読んで読んで飽きるほど読んで、飽きたから今読んだら正直笑えないのですが、パクリとかではなく、その文章、文体は僕に吸収、消化され、今では血肉となって僕のブログに出ている時期がありました（あくまで過去形）
その作家の作品はドタバタエッセイと呼ばれていたと思うのですが、僕が高校生の頃に書いていたブログはそんなのが多かった気がします。クールな今の僕とは大違いかもしれません（全員失笑）
今でも、学生の頃の思い出話を書くとドタバタエッセイ風になるかもしれないし、ならないかもしれません。
オチは無いです。
今日はこれだけ。
ではでは。
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