飲食店に置いてある七味唐辛子の賞味期限を見てはいけません(たまに過ぎているから)
こんばんは。西 薫です。
なんか今、創作意欲が湧いていて、ダンジョンモノの小説を書きたいと考えています。
(ハイ、もろにここ最近読んでいる小説や、ゲームの影響を受けています)
3流冒険者の日常というテーマで短編集を書きたいなと、いろいろアイデアをまとめ中。
『徐々に深い階層に潜っていきながら、その度に中ボスが出るような展開』ではなく、同じ階層、同レベルの敵と戦い、その日暮らしの生活費を稼ぐ単調な日常の中での、ちょっとした出会いとか、冒険とか、そういうの。
頭の中にあるアイデアをいざメモとして残そうとすると、言葉にならず消えていく・・・不思議ッ!!
マジメに考察してみると、『冒険者で一獲千金』ってどういう原理ですかね?
現代社会の職業で考えると、登山家でしょうか?命がけという意味で。
世界的な山に登る人は、偉業を達成したら、名声、名誉などを得るかもしれませんが、収入はどうなっているのでしょう?スポンサーがいるのでしょうか?
地下深くに眠るお宝なんて設定は、誰が何のために置いたのか?という部分を考慮しないといけません。
例えばゲームのダンジョンだと、罠とか出てきますが、誰が何のために設置したのか?
ただ、あまり深く考えなくても、「人はなぜダンジョンに入るのか?」という問いには、「そこにダンジョンがあるからさ」としておけば良いので問題クリアです。
今日はこれだけ。
ではでは。
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