こんばんむー。
西 薫です。
こんなことを書くと、こいつ何を言ってんだ?と思われるかもしれませんが、人生で一度くらいは『癒着』と言うものをやってみたいですね(こいつ何を言ってんだ?)
家から駅に向かうのとは反対側の道、要するに普段歩かない道を散歩で久々に歩いてみました。
家から歩いて数分の近所に、いつの間にか空き地が出来ていました。おそらく前は、普通の一軒家だったと思うのですが・・・。全く記憶になく、そこに何が建っていたのか、今では思いだせません。とにかく、何かあったはずですが、久々に見たそこは、ただの更地になっていたのです。
と言う空き地に対する文章。
これは心の中にぽっかりと空いた、空白の気持ちの比喩表現だったらどうします?
いや、まぁ、どうするも何も、比喩表現では無いのですが。本当に更地になっている土地を見たのです。
今日はこれだけ。
ではでは。
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