今晩も自炊の鍋を食べました。
最初の一口、二口は激旨でした。
おそらく、小さい土鍋の中での山盛りもやしの上の方は、煮込むというよりかは、蒸すという感じで、シャキシャキもやしだったのです。
さらに味付けに、中途半端に残っていたキムチをもやしの上に乗せたのが良かったのだと思います。キムチ味のシャキシャキもやしだったのです。
でも、食べ進めるとシャキシャキしない普通のもやしだったのです。
もやしの保存方法はあるとは思いますが、分かっていません。袋を空けたら使い切るつもりでいます。そういう意味で言うと、もやしも土鍋の中を占有する野菜です。今日も鍋の中が、ヤサイマシマシの次郎系な感じでした。
長ネギも入れるつもりでしたが、鍋内がいっぱいだったので、今日は見送りました。
鍋にはいろんな具材を入れたいと思うから、一種で場所を取る食材は好かないと思っていたのです。しかし、その考えを覆すほど、今日の一口目のもやしには感動したのです。しばらくの間、もやしが主役の鍋を研究しようと思います。
今日はこれだけ。
ではでは。
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