ショーハショーテンという漫画の6巻を読みました。
電子書籍の7巻は4月に発売らしいので、紙媒体では今月のうちに発売されているかもしれません。
ざっくり言うと、高校生が漫才界の甲子園を目指す漫画です。
6巻に登場した漫才のネタが結構好きです。プフーって吹き出してしまいました。
漫才について詳しくありませんが、きっとこういうのを「完成度が高いネタ」と表現するのに違いないと思いました。
漫才のネタって漫画でも笑えるのですね。そういえば、爆笑問題さんの書籍を昔読んだことがありますが、それも結構笑えました。
太田「」
田中「」
って感じで、漫才形式で表現されているのです。
お笑い芸人さんは、自身の漫才ネタを書籍化して印税で儲ければ良いのに、と思っています。
ここで、何かオリジナルの漫才ネタを披露できれば良かったですが、残念ながら僕にそんな才能は無かったようです。
今日はこれだけ。
ではでは。