こんばんむー。
西 薫です。
パワプロな日々を過ごしています。（意味：ゲームのパワプロにハマっています）
「サクセス」で作成した選手をさらに「マイライフ」で継続してプレイ。
簡単に説明すると「サクセス」で高校の部活動の野球、すなわち甲子園を目指すプレイをして、その選手でプロ野球選手と継続してプレイしています。
テーマはホームランバッター。敵の難易度を「弱い」。そしてバッティング時のカーソルを「ロックオン」に設定すると1試合で５ホームランも実現可能です。
年間500本には到達できませんでしたが、それぐらいのホームランを打っています。
ここまで来るとゲーム性はなく、ただの作業という気もしていますが、今のところまだ楽しくプレイしています。
ホームランバッターの守備で多いのが一塁手と言うイメージがあります。
一塁手が一番簡単と言うわけでは無いですが、他の守備に比べて「肩」も「走力」もいらないのは事実。バッティングに特化している人が守れる守備と言えば一塁手なのです。
実際にはピッチャー、キャッチャーの次にボールに触れる機会が多いのが一塁手で、かなり重要なポジションですが。
調べてみると昨年2021年、一塁手のゴールデンクラブの受賞者は中日ドラゴンズのビジエド選手。あえて名選手に喧嘩を売るスタイルで、ゲーム内の私は中日ドラゴンズに一塁手として入団しました。
でも、さらに調べてみると2021年の本塁打王はヤクルトの村上選手でポジションはサードでした。私のイメージは全然あてになりません。
実を言うと小学生の時、私はチーム内の本塁打王でした。
練習試合。田舎の小学校で校庭は無駄に広いです。フェンスなんて上等なものは無いから、ちょっと良い当たりをすると無限にボールは転がっていくのです。そしてランニングホームラン・・・・。
そういえば、昔も今も「夢」と言うものは特に無いのですが、小学校の文集には「将来の夢」にプロ野球選手と書きました。正直に「特になし」と書く勇気が無かったのです。
今日はこれだけ。
ではでは。
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