雑談ブログ 趣味を浅く広く、学んで語る

趣味を極めるために『良質のインプットから最高のアウトプット』を目標に。普段はちょっとふざけた雑談記事

【日記】2020年09月04日(夜)

こんばんむー。西 薫です。

 

また更新出来ない日が続いていました。

気が付けば、もう、9月!!

 

 

最近プレイしているゲーム、パワプロにちなんでプロ野球の話。

 

僕はパワプロでマイライフと言うモードで、遊んでいます。

一人のプロ野球選手になりきるモードです。

 

目指すは最強の4番バッター。歴代最強のホームラン王になりたいのです。

 

ところで、皆さんは、最強のホームランバッターと言えば、誰を思い浮かべるでしょうか?

 

シンキングタイム

 

 

では、その思い浮かべた人は忘れてください。

これから西 薫のことを話すので。そもそも、プロ野球の話をする気もないですし。

 

実を言うと僕は、小学生のころ、ホームラン王でした。チーム内では一番と言う意味で。

 

ホームランと言ってもランニングホームランですが。

もしかしたら都会は違うのかもしれません。これから話すのは田舎だけの話かも。

僕は小学校のソフトボールクラブに属していました。公式大会を除いた試合と言えば、母校か相手の小学校の運動場で試合です。

 

外野の後ろにフェンスなんてありません。その小学校の広さ分、外野は広がっているのです。

ちょっとセンターとライトの間を抜ける強めのライナー性のあたりを打ったら、極端なことを言うとボールはずっと転がり続けていくのです。ダイヤモンドを一周してしまうぐらいには。

「フェンス超え」のホームランは経験無いです。

社会人になって数年後、小学校以来ですが、ちょっとした縁でチームに属しています。

こんなことを言うと怒られますが、僕は人数が足りていないが故の助っ人のつもり。

 

レギュラー争いに勝とうなんて志は無いです。変わりがいるなら「どうぞ、どうぞ」って感じ。

でも、出るからにはフェンス超えのホームランを打ってみたいですね。

 

あれ?オチとして弱いですか?

では、一発芸でも。

 

ホームラン、もう打たん

(動作はご想像にお任せします)

 

 

 

今日はこれだけ。

ではでは。

 

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