雑談ブログ 趣味を浅く広く、学んで語る

趣味を極めるために『良質のインプットから最高のアウトプット』を目標に。普段はちょっとふざけた雑談記事

2024年01月04日の日記

正月三が日も終わり、今日は禁酒デーと決めました。

禁酒デーが終了まで残り約1時間。

 

というのは冗談です。24時になったら寝ますし、しばらく禁酒を続ける予定です。でも、今月半ばに飲み会の予定があるのですよね・・・。

 

今日は久々にお酒での酔いは無いのに、今現在、テレビゲームのプレイによる3D酔いで苦しんでいます。うぅ・・・気持ち悪い・・・。なので、本当にやりたかったゲームはプレイできずです。

プレイしたのはパワー ウオッシュ ショミレーターというゲームです。

高圧洗浄機を動かして、車とか家等の汚れを落とすゲームです。いや、ただのシュミレーターかもしれません。時間制限もタイムアタックもありません。そのため、テクニックは必要なく、根気さえあれば誰でもクリアできます。媚び付いた汚れが落ちていく爽快感を味わうゲームだと思います。

ただ、残念ながら僕は雑な性格なのです。カメラ操作も雑でした。屋根裏とか狭い範囲を一気に綺麗にしようとした時に、景色がグルグルと変わり・・・。

 

今年の目標の一つは、読書の脱初心者。純文学と呼ばれる作品を読んでみようと思います。純文学の定義を調べてみたのですが、曖昧で明確にするのは難しいようです。

暴論を言うと、消去法になるかもしれません。カテゴリ分けを試みた時に、ミステリでもホラーでもSFでも歴史でも恋愛でも無く、どこにも当てはまらない、よし、純文学だ!みたいな?

物語の筋は重視せず、心情描写や芸術的と言える文章表現に重きを置くというのもありました。

例えば、「掻きたい背中」と言うタイトルの小説があった場合、四十肩で肩が上らない男性が、痒い背中を掻けないもどかしさ、情けなさを表現できていればOKなのです、きっと。妻の不倫とか息子の反抗期とか、そういうドラマチックな展開は不要なのです、きっと。

いや、実際のところ、どうなのかは知りませんが。

とりあえず、芥川賞受賞作品を適当に数冊購入しました。(直木賞はエンタメ要素がある大衆文学、芥川賞は純文学だと言う知識は以前からありました)

純文学と呼ばれる小説がどういうものか、これから堪能していく予定です。

20冊、純文学的な作品を読めば、今年の目標はクリア、脱初心者ということにしましょう。

 

コミック最新刊「姫様”拷問”の時間です。」を読みました。

コミックを読んで、初めて知ったのですが、アニメ化したみたいです。

 

またもや『作品知識のコレクション』自慢に乗り遅れてしまいました。

アニメ化されて、さらに知名度が上がると思うのですが、その前から俺は注目していたぜぶりたいのです。(実際、何年も前からこの作品は読んでいます)

今後は、コミックを読むたびに、なるべくブログ記事に残すようにします。

 

今日はこれだけ。

ではでは。

 

 

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