こんばんむー。
西 薫です。
何日か前のブログ記事でいつの間にか出来ていた近所の空き地について書いたのですが、なんか、今、もう一度その空き地を見に行きたい衝動に駆られています。いや、多分、疲れているのです・・・。
廃墟好きは聞きますが、空き地好きは珍しいと思います。語呂が良いから空き地フェチと命名。
空き地には何も無いですが、逆に言うと、何も無いがあるのです。
空き地と言って僕がイメージするのが、ドラえもんに登場する空き地。
現実世界で土管がある空き地を見たことは無いですが。
でも、アニメ・漫画の世界では家出少年、少女はあの土管の中に隠れるのです。
ドラえもんのアニメのシーンが一番に思いつくのですが、ドラえもんは10年以上も前に卒業しています。声優が変わる前にもう卒業しています。
Googleで空き地の画像検索をしてみましたが、ピンと来るのは見つからず。
僕が何かしらの衝撃を受けたのは、家を取り壊してできた空き地だから良かったのでしょうか?記憶の中の景色とのギャップが良かったのかもしれません。ギャップ萌えです。
ギャップ萌えに弱いです。普段、メガネをかけていない人のメガネ姿にキュンと来ます(普通、逆じゃない?)
何の話でしたっけ?
今日はこれだけ。
ではでは。
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